サポート終了ポリシー
SketchUp 2026 は、現在提供されている SketchUp の最新バージョンです。
時間の経過とともに、以前はうまくいっていたことがもううまくいかなくなる…ということもあるでしょう。セキュリティ面で問題が出てきたり、うまく機能しなくなったりなど、さまざまな状況が考えられますが、そんな場合は、今までのやり方に踏ん切りをつけて新たに前へと進む時です。そのような時のために当社では、SketchUp の古いバージョンのサポート終了ポリシーを設けています。
サポートされている SketchUp のバージョンは?
以下のバージョンの SketchUp がサポートされています。
SketchUp 2024
SketchUp 2025
SketchUp 2026
SketchUp 2023 およびそれより前のバージョンはサポートされていません。
サポート終了とは?
サポート終了は、デスクトップ PC または Mac にインストールされているすべての SketchUp 製品に影響します。「サポート終了」を迎えると、ご使用の製品は「サポート対象」から「サポート対象外」となります。今後、SketchUp のデスクトップ製品は、製品のバージョン年から 3 年後の 1 月 31 日に「サポート対象外」となります。たとえば、SketchUp 2023 のサポート終了日は 2026 年 1 月 31 日です。
サポート終了ポリシーが設けられている理由
SketchUp では、ユーザーに優れたエクスペリエンスを提供することに尽力しています。これは次のことを意味します。
機能の面で一貫性と信頼性に優れた製品の提供。
使用時にお客様とお客様のデータを安全に保つ製品と機能の提供。
今日の実務者のニーズを満たす製品の提供。
サポートするバージョンを制限することで、サポート対象バージョンを使用しているお客様に、より良いエクスペリエンスを提供することができます。
サポート対象かどうかを確認するには?
SketchUp では、現在サポートされているバージョンを常にお知らせしています。現在ご使用中の SketchUp バージョンについては、About SketchUp から確認できます。Windows をご利用の場合は、About SketchUp へは Help メニューからアクセスしてください。Mac をご利用の場合は、SketchUp メニューから About SketchUp を開いてください。
古いバージョンの SketchUp では、バージョン名に年号が含まれています。そのバージョンのデフォルトのサポート終了日は、表示されている年の 3 年後です。
たとえば、SketchUp 2025 では、ロゴの一部として 2025 が表示され、バージョン番号は 25 で始まります。したがって、SketchUp 2025 のサポート終了日は 2028 年 1 月 31 日です。

以下の表は、SketchUp のさまざまなバージョンのサポート終了時期の例を示しています。
バージョン | サポート終了日 |
2023 以前 | サポート対象外 |
2024 | 2027 年 1 月 31 日 |
2025 | 2028 年 1 月 31 日 |
2026 | 2029 年 1 月 31 日 |
注: サポート終了日は、最新バージョンがリリースされた時期によって異なる場合があります。
使用中のバージョンがサポート対象外の場合は?
サポート対象外の SketchUp バージョンをご使用の場合、以下の影響があります。
一部の基本的な SketchUp 機能が使用できなくなります。
拡張機能が意図されているとおりに機能しなくなったり、まったく機能しなくなったりする可能性があります。
SketchUp サポートにお問い合わせの際は、サポートを受ける前にまずサポート対象バージョンへとアップグレードいただくようお願いしています。
SketchUp では、サポート終了バージョンのダウンロード リンクは提供されません。
サポート終了バージョンでは、セキュリティ リスクが大きくなる可能性があります。
サポート対象外バージョンではご利用いただけない機能
Web サービス
SketchUp のすべてのデスクトップ バージョンは、「Web サービス」と呼ばれるものを操作します。「Web サービス」は、インターネット接続が必要な SketchUp の機能です。このような機能の多くは、SketchUp に組み込まれた Web ブラウザ内で実行されます。
古いバージョンの SketchUp に組み込まれている Web ブラウザは古く更新不可能なため、そのようなブラウザの使用時にサービスの品質やセキュリティを維持することは困難になります。そのため、Web サービスを必要とする機能は、サポート対象外バージョンでは動作しなくなりました。たとえば、以下が含まれます。
3D Warehouse
Extension Warehouse
場所を追加
Generate Report
Sefaira
Live components
Trimble Connect
拡張機能とサポートされていないバージョン
拡張機能の多くは、組み込みの Web ブラウザも使用しています。SketchUp の進化に伴い、最新バージョンで動作するように作られた拡張機能は、古いバージョンではうまく動作しないことがあります。
SketchUp の旧バージョンへの保存
2021 バージョンの SketchUp より前は、新しいバージョンの SketchUp で作成されたファイルを古いバージョンで開くには、新しいファイルをその古いバージョンと互換性のある形式で保存する必要がありました。SketchUp 21.0 のリリース以降、上位互換性と下位互換性の両方に対応したバージョンレス形式を作成することで、この問題を解消しました。これにより、異なるバージョン タイプのサポートに関連する多くの品質やファイル管理の問題を回避できます。
SketchUp 24.0 へのアップデート以降、サポート対象外となった古いバージョンの SketchUp と互換性のあるファイル形式 (.skp) で保存することはできなくなりました。
お使いのバージョンの SketchUp をサポート対象バージョンにアップグレードする方法
SketchUp では、デスクトップ ユーザーの皆様にサポート対象バージョンの SketchUp を使用することをお勧めしています。サポート対象バージョンの SketchUp を使用すると、すべての最新機能や改善点をご利用いただけるうえ、可能な限り安全な SketchUp を利用することができます。サポート対象バージョンに更新するオプションの詳細については、SketchUp の更新を参照してください。
SketchUp Pro および Studio をご利用のお客様 (サブスクライバー) サブスクリプションには、サポート対象バージョンの SketchUp Desktop が含まれています。最新バージョンの SketchUp は、こちらからダウンロードおよびインストールいただけます。
自分がサブスクライバーかどうかを確認するには?
Trimble アカウント管理ポータルを確認してください。ログイン後、Plan Settings を選択してサブスクリプションを表示します。SketchUp Free と表示されている場合は、SketchUp の無料版を使用しており、サブスクリプションを登録していないことを意味します。
サブスクライバーではない場合
サポート対象バージョンの SketchUp デスクトップ ソフトウェアは、以下のサブスクリプションに含まれています。
SketchUp Pro
SketchUp Studio
高等教育向け SketchUp
ご自身がサブスクライバーかどうかが分からない場合は、SketchUp サブスクリプションの記事で詳細をご確認ください。
SketchUp へのアクセスにライセンス キーを使用した場合
永久ライセンス ("classic" ライセンス) とも呼ばれる古いバージョンの SketchUp ライセンスでは、特定のバージョン専用のライセンス キーが提供されていました。Classic ライセンスは、ご購入いただいたバージョンにのみ有効です。Classic ライセンスをお持ちで最新バージョンの SketchUp にアップグレードしたい場合は、SketchUp Pro または SketchUp Studio のサブスクリプションをご購入いただく必要があります。
このパソコンに SketchUp をインストールしたのが自分ではない場合
SketchUp をご自身でインストールしていないパソコンを使用している場合があります。たとえば、次のとおりです。
高等教育のコンピューターラボで SketchUp を使用している場合
マシンにライセンスを配布している大規模な会社に勤めている場合
以上のような場合は、所属している会社または機関で、更新可能な最新バージョンが提供されている可能性がありますので、詳細について管理者にお問い合わせください。
注: SketchUp Go および SketchUp Free には、デスクトップ クライアントへのアクセスは含まれていません。
さらに詳しい情報をご希望の場合は、以下のリンク先から、プランの比較やサブスクリプションの購入が可能です。ぜひご確認ください。