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サポート終了ポリシー

最終更新日: 10月 21, 2026•2 分 読了。

時間の経過とともに、以前はうまくいっていたことがもううまくいかなくなる…ということもあるでしょう。セキュリティ面で問題が出てきたり、うまく機能しなくなったりなど、さまざまな状況が考えられますが、そんな場合は、今までのやり方に踏ん切りをつけて新たに前へと進む時です。そのような時のために当社では、SketchUp の古いバージョンのサポート終了ポリシーを設けています。

サポートされている SketchUp のバージョンは?

以下のバージョンの SketchUp がサポートされています。

  • SketchUp 2025

  • SketchUp 2026

  • SketchUp 2027

SketchUp 2024 およびそれより前のバージョンはサポートされていません。

サポート終了とは?

サポート終了は、デスクトップ PC または Mac にインストールされているすべての SketchUp 製品に影響します。「サポート終了」になると、使用している製品は「サポート対象」から「サポート対象外」に移行します。バージョンがサポート対象外になると、一部の SketchUp の機能や拡張機能が動作しなくなり、Trimble サポート チームによるそれらのバージョンのサポート提供も行われなくなります。SketchUp の最新の 3 つのバージョンがサポート対象とみなされます。新しいバージョンがリリースされると、最も古いバージョンがサポート対象外になります。特に明記されていない限り、SketchUp のデスクトップ製品は、製品のバージョン年の 3 年目の 1 月 31 日にサポート対象外となります。

サポート終了ポリシーが設けられている理由

Trimble では、ユーザーの皆様に優れたエクスペリエンスを提供することに尽力しています。これは、以下のことを意味します。

  • 機能の面で一貫性と信頼性に優れた製品の提供。

  • 使用時にお客様とお客様のデータを安全に保つ製品と機能の提供。

  • 今日の実務者のニーズを満たす製品の提供。

サポートするバージョンを制限することで、サポート対象バージョンを使用しているお客様に、より良いエクスペリエンスを提供することができます。

サポート対象かどうかを確認するには?

SketchUp では、現在サポートされているバージョンを常にお知らせしています。現在ご使用中の SketchUp バージョンについては、About SketchUp から確認できます。Windows をご利用の場合は、About SketchUp へは Help メニューからアクセスしてください。Mac をご利用の場合は、SketchUp メニューから About SketchUp を開いてください。

旧バージョンの SketchUp には、バージョン名にその年号が含まれています。そのバージョンのデフォルトのサポート終了日は、表示されている年の 3 年後の 1 月 31 日となります。

about sketchup popup window

以下の表は、SketchUp のさまざまなバージョンのサポート終了時期の例を示しています。

バージョン

サポート終了日

2024 以前

サポート対象外

2025

2027 年 1 月 31 日

2026

2028 年 1 月 31 日

2027

2029 年 1 月 31 日

使用中のバージョンがサポート対象外の場合は?

サポート対象外の SketchUp バージョンをご使用の場合、以下の影響があります。

  • 一部の基本的な SketchUp 機能が使用できなくなります。

  • 拡張機能が意図されているとおりに機能しなくなったり、まったく機能しなくなったりする可能性があります。

  • Trimble サポートにお問い合わせの際は、詳しいサポートを行う前に、必ずサポート対象バージョンへのアップグレードをお願いしております。

  • Trimble では、サポート終了バージョンのダウンロード リンクは提供されません。

  • サポート終了バージョンでは、セキュリティ リスクが大きくなる可能性があります。

サポート対象外バージョンではご利用いただけない機能

Web サービス

SketchUp のすべてのデスクトップ バージョンは、「Web サービス」と呼ばれるものを操作します。「Web サービス」は、インターネット接続が必要な SketchUp の機能です。このような機能の多くは、SketchUp に組み込まれた Web ブラウザ内で実行されます。

古いバージョンの SketchUp に組み込まれている Web ブラウザは古く更新不可能なため、そのようなブラウザの使用時にサービスの品質やセキュリティを維持することは困難になります。サポート対象外バージョンでは、Web サービスを必要とする機能が動作しなくなる場合があります。例として、以下のようなものがあります。

  • 3D Warehouse

  • Extension Warehouse

  • 場所を追加

  • Generate Report

  • Sefaira

  • Live components

  • Trimble Connect

拡張機能とサポートされていないバージョン

拡張機能の多くは、組み込みの Web ブラウザも使用しています。SketchUp の進化に伴い、最新バージョンで動作するように作られた拡張機能は、古いバージョンではうまく動作しないことがあります。

SketchUp の旧バージョンへの保存

SketchUp 2021 よりも前は、新しいバージョンの SketchUp で作成したファイルを古いバージョンで開くには、その古いバージョンと互換性のある形式でファイルを保存する必要がありました。SketchUp 21.0 以降のリリースでは、現在および将来のすべてのバージョンで動作し、下位互換性も維持されるバージョンレス形式を作成することで、この問題に対処しました。これにより、異なるバージョン タイプのサポートに関連する多くの品質やファイル管理の問題を回避できます。

現在サポートされているすべてのバージョンでは、.skp ファイルを、サポート対象外の古いバージョンの SketchUp と互換性のあるファイル形式で保存することはできなくなりました。

サポート対象バージョンにアップグレードする方法

Trimble では、デスクトップ ユーザーの皆様にサポート対象バージョンの SketchUp を使用することをお勧めしています。サポート対象バージョンの SketchUp を使用すると、すべての最新機能や改善点をご利用いただけるうえ、可能な限り安全な環境で SketchUp をご利用いただけます。サポート対象バージョンに更新するオプションの詳細については、SketchUp の更新を参照してください。

サブスクリプション ステータス

アカウント情報は Trimble 管理コンソールで確認するか、利用可能な製品は製品で確認できます。SketchUp のアカウント管理オプションの操作方法の詳細については、アカウント管理を参照してください。

サブスクライバーではない場合

サポート対象バージョンの SketchUp デスクトップ ソフトウェアは、以下のサブスクリプションに含まれています。

  • SketchUp Pro (すべてのバリエーション)

  • SketchUp Studio

  • 高等教育向け SketchUp

ご自身がサブスクライバーかどうかが分からない場合は、SketchUp サブスクリプションの記事で詳細をご確認ください。

ライセンス キーと Classic ライセンス

永久ライセンスまたは Classic ライセンスとも呼ばれる古いバージョンの SketchUp のライセンスでは、ユーザーに SketchUp の特定のバージョンのライセンス キーが提供されていました。 Classic ライセンスは、ご購入いただいたバージョンに対してのみ有効となります。 Classic ライセンスをお持ちで、SketchUp の最新バージョンへのアップグレードをご希望の場合は、SketchUp Pro または SketchUp Studio のサブスクリプションを購入する必要があります。

管理されたハードウェア上の SketchUp

ご自身で SketchUp をインストールしたのではなく、組織によって管理されているパソコンを使用している場合があります。たとえば、次のようなケースです。

  • 大学のコンピューター室で SketchUp を使用している場合

  • マシンにライセンスを配布している大規模な会社に勤めている場合

以上のような場合は、所属している会社または機関で、更新可能な最新バージョンが提供されている可能性がありますので、詳細について管理者にお問い合わせください。

さらに詳しい情報をご希望の場合は、以下のリンク先から、プランの比較やサブスクリプションの購入が可能です。ぜひご確認ください。