SketchUp と Revit
多くの SketchUp プロジェクトは、詳細化やドキュメント作成のために他のプログラムへと取り込まれます。 同時に、これらのプログラムで作成したプロジェクトが、視覚化、コラボレーション、そしてコミュニケーションの改善のために SketchUp に取り込まれることもよくあります。 Autodesk Revit は、Building Information Modeling (BIM) ワークフローで最も広く利用されているアプリケーションのひとつです。 Revit ファイルを SketchUp にインポートしたり、SketchUp のファイルを Revit で使用するためにエクスポートしたりすることで、両プラットフォームの強みを活かし、ワークフローを強化することができます。
Revit での SketchUp ファイルの利用
SketchUp モデルを Revit にインポートする方法はいくつかあります。
「インプレース」コンポーネントとして
「リンク」として
IFC エクスポートとして
SketchUp ファイルを Revit で使用する際のベスト プラクティスを含む詳細については、SketchUp ファイルの Revit へのエクスポート を参照してください。
Revit から SketchUp へ
SketchUp の Revit インポーターは、Autodesk Revit のプロジェクトを SketchUp モデルへ変換するのに役立ちます。 インポート処理では、ジオメトリ、マテリアル、テクスチャ、建物のレベル、タグ、そして重要な BIM データが転送されます。
Revit インポーターを使用するには、次の要件を満たしている必要があります。
SketchUp Pro Scan、SketchUp Pro Advanced Workflows、または SketchUp Studio のいずれかのサブスクリプション
SketchUp 2023 以降
Revit インポーターがサポートする最新バージョンまでの Revit で作成された、少なくとも Revit 2011 以降の Revit ファイル
Windows 対応のデスクトップ用 SketchUp
注: Revit インポーターは Windows 専用で、macOS には対応していません。
Revit インポーターは、Extension Warehouse からダウンロードできる拡張機能です。 SketchUp をダウンロードする際、Windows インストーラーにはこの拡張機能をインストールの一部として含めるオプションが用意されています。
Revit ファイルのインポートについてさらに詳しく知るには、以下の記事が参考になります。
Revit のバージョン互換性 – インポーターがどの Revit バージョンに対応しているか、また最新バージョンに対応していない場合の理由についての情報です。
SketchUp 用に Revit ファイルを準備する – Revit ファイルをインポートする前に考慮すべきポイントをまとめた記事です。
Revit ファイルのインポート – Revit ファイルを SketchUp にインポートするために Revit インポーターを使用する方法を解説した記事です。
Revit インポーターのフェーズ – Revit のフェーズに関する詳細と、インポートしたファイルに表示される内容へどのように影響するかについての情報です。
Revit メタデータのインポート – Revit メタデータをインポートすることを選択した際に何が起こるのかについて解説した記事です。
インポートしたファイルのマテリアルとテクスチャ – Revit のマテリアルやテクスチャをインポートする際に知っておくべきポイントをまとめた記事です。
Revit から SketchUp への代替オプション – Revit インポーターを利用できるサブスクリプションをお持ちでない方向けに、SketchUp 内で Revit を扱うためのいくつかの代替手段をまとめた記事です。