カスタム出力の生成
AI Render では、画像を生成したり調整したりするためのいくつかの方法が用意されています。
テキスト プロンプト
生成 AI ツールでテキスト プロンプトを作成するのは、特定の出力を得たい場合は特に難しいことがあります。 プロンプトの作成方法については、「テキスト プロンプトのベスト プラクティス」を参照してください。
Presets (プリセット) – Auto (自動) または SketchUp のプリセット プロンプトのいずれかを選択して、特定の見た目や雰囲気の画像を生成できます。 動作の仕組みについては、 プリセット プロンプト を参照してください。
Add a Reference Image (参照画像を追加) – このオプションは、No Style (スタイルなし) プリセットでのみ使用できます。 クリックすると、デバイスのファイル ブラウザが開き、.jpg または .png を選択できます。
Additional Settings (追加設定) – 一部の追加設定は特定のプリセットにのみ表示されます。 利用可能なオプションは以下のとおりです。
Negative Prompt (ネガティブ プロンプト) – 通常のプロンプトとは反対の動作をするテキストを入力します。画像生成時に AI Render に含めさせたくない要素を記述します。
Maintain Seed (シードを維持) – 有効にすると、画像生成時のランダム性が抑えられます。 同じプロンプトを使えば、常に同じ出力が生成されます。
Respect Model Geometry (モデル ジオメトリを尊重する) – AI Render が元のジオメトリをどの程度変更できるかを調整するスライダーです。 0 にすると、テキスト プロンプトのみに従い、ジオメトリは自由に変更されます。 最大値 1 にすると、元のジオメトリを完全に尊重し、変更されません。
Prompt Influence (プロンプトの影響) – 入力したテキスト プロンプトが AI Render の出力にどの程度影響するかを調整します。 値が低いほどプロンプトは無視されやすくなり、値が高いほどモデルよりもプロンプトが優先されます。
消去

注 : これらの描画モードは、デスクトップ用 SketchUp および iPad 用 SketchUp でのみ利用可能です。
Brush Mode (ブラシ モード) – 仮想ブラシの直径を選択し、消去したい領域を塗りつぶすことができます。 このモードはデフォルトで有効になっています。
Lasso Mode (投げなわモード) – SketchUp の Select (選択) ツールと似た操作で、消去したい領域を囲んで指定できます。
変更したい領域より少し外側まで描画すると、より多くのコンテキストが加わり、結果が改善されることがあります。 領域を描画したら、 Generate (生成) をクリックします。 AI Render は Gallery (ギャラリー) に結果を生成します。 ツールを離れても、選択範囲は保持されます。 Eraser (消しゴム) ツールで作成したマスクを消去するには、 Clear and Reset (クリアとリセット) をクリックします。
ペイント

Paint (ペイント) ツールで出力を生成した後、AI Render はデフォルトで Text (テキスト) ツールに戻ります。 ただし、Paint (ペイント) ツールを選択すれば、作成したマスクに引き続きアクセスできます。
スケッチ

通常のプロンプトだけでなく、ネガティブ プロンプトも追加できます。また、描画する線の直径(太さ)も調整可能です。 Generate (生成) をクリックすると、描いた画像とプロンプトをもとに出力が作成されます。 ツールを離れても、選択範囲は保持されます。 Clear and Reset (クリアとリセット) をクリックするとすべての選択を解除できます。
Sketch を使って出力を生成した後、AI Render はデフォルトで Text (テキスト) ツールに戻ります。 ただし、Sketch (スケッチ) ツールを選択すれば、作成したマスクに引き続きアクセスできます。